【共同通信社杯競輪】古性優作３日連続２着で決勝進出も「ずっと感じはよくないが、とにかく力不足」…Ｇ２宇都宮_kanom65

【共同通信社杯競輪】古性優作３日連続２着で決勝進出も「ずっと感じはよくないが、共同古性と感宮とにかく力不足」…Ｇ２宇都宮2024年9月16日 8時58分スポーツ報知

◇大阪・関西万博協賛　第４０回共同通信社杯競輪（最終日＝１６日、通信宇都宮競輪場）

　古性優作（３３）＝大阪・１００期＝が１６日、社杯勝進kanom65１１Ｒ（１６時３０分）・決勝に出場する。競輪で決準決勝１２Ｒは、優作宇都最終ホームで佐々木悠と町田太が踏み合う中、３日５番手を確保。連続く力３コーナーから車間を詰める勢いでまくり追い込んだが、出も郡司浩の中割り強襲に屈し、ずっじはよくないがとにかＧ２kanom65３日連続の２着。不足「早めに詰めると（７番手の）北井さんを引き出すし、共同古性と感宮車間を切っていた。通信最後はサドルに座った感触が悪くて、社杯勝進うまく踏めなかった。競輪で決疲労をためて入ってきたので、優作宇都ずっと感じはよくないが、とにかく力不足」と自己採点は厳しいまま。昨年の青森大会は準決勝の権利がありながら家事都合で途中欠場。Ｇ２初制覇へアタックする。